伊豆大島ダイビング強化合宿その4


2016年5月2日

貝先生とmaskoさんは5時過ぎに起きて早朝ダイブへ。

体調不良が回復するどころか、ますます悪くなってきているあさきちは
ちょっと休ませてもらう事にしました。(^^ゞ

耳が本当に痛いです・・・。(T_T)

貝先生に「耳が痛いんですけど・・・。」と相談してみると、「あー、じゃあもっと潜って
慣らさないといけませんね〜。」ですって。相談する相手を間違えたようです。(笑)


       今回お世話になったダイビングショップです。

オーナーの有馬さんはご存じ「ヤドカリ図鑑」の著者ですが、ヤドカリだけでなくカニや
ウミウシ、さらに貝など、生き物全般にかなり精通されております。
海の生き物に詳しいダイバーランキングがあるとしたら絶対5本の指に入るかと思われます。

モチロン、貝先生もランクイン。八丈島の加藤さんとTOP3はこの三人じゃないかな?

どんだけ凄い人達なんだ、と感心した場面がありました。

ダイビング終了後、ショップに戻ってきた貝先生が海の中で見つけてきた1センチぐらいの貝殻に
入ったヤドカリをタッパに入れて有馬さんに見せたところ、「すげー!!このヤドカリ大島で見つかった
のは2個体目ですよ〜良く見つけましたね〜。」との事。

ヤドカリなんて沢山いるんですよ〜。しかも、殻に引っこんじゃったらほとんど観察できないんですよ。
それを、深い水深の海底で見つけ、瞬時に普通種でないと判断するんです。100匹持ち帰ってその
中の一匹が、とかじゃなく、たった一匹持ち帰ったヤドカリがレア物なんですよ。本能と言うかセンスと
言うか、生き物全般に深ーく詳しくなければ絶対できない芸当ですよね〜。(^^ゞ

ショップには日本近海産貝類図鑑は勿論の事、図鑑系の本が3〜40冊ほど、自由に
見られる状態で置いてあります。有馬さん曰く、日々の精進だそうです。興味を持って、
調べる。ひたすらそれを繰り返すのみ、だそうです。(^^ゞ

図鑑を買い揃えて、本棚に綺麗に並べて満足してるようではダメだな。←(あさきち(^^ゞ)

早朝ダイブから2人が戻ってこられました。

荷造りを済ませたmaskoさんを港まで送ります。maskoさん、大変お世話になりました!
ぜひまたご一緒しましょう。(^^)

では先生、本日1本目(先生は2本目)行きますか!(^^ゞ

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器材を片付け、お昼を元町港近くにある中華料理「栄楽」さんにて。(^^)
ラーメンと野菜炒めのセットを注文、ボリューム多めでしたが美味しくいただきました〜。

先生は今日もう2本潜っているので、ちょっと休みましょうと宿に戻ってお昼寝です。
あさきちは先生の車を借りて三原山までちょっと観光へ。(^^)


            遠くに見えるのが三原山の火口。

標高600m程ですが、耳が弱っているせいかピキピキしてくるので減圧症が怖くて
すぐに降りちゃいました。(^^ゞ

あとで調べてみるとダイビング後12時間以内の標高400m以上はリスクが高まるそうです。
気を付けましょうね。(^^ゞ (減圧症の症状が出るかどうかは個人差も大きいようですが。)

さぁ、そろそろ2本目行きましょうか〜。

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一旦宿に戻って今日もボリュームたっぷりの夕食を頂きます。


       四季の味「まんたて」 ハイシーズンは予約必須です。

さぁ、あとはナイトダイブに行くだけですね?(^^ゞ

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いや〜、幻想的な世界でした。
あそこにサクライやニッポンが生息していると思うととても感慨深いです。

いつかは出会えるのかなぁ・・・。(^^)

でも、43.7mは行き過ぎだよなぁ。(^^ゞ


つづく