海峡側再チェック

2014年04月26日




ここでの味の決め手は「サンバル」です。トウガラシに柑橘果汁や塩などを
加えて小さな石臼と石のすりこぎで擦りつぶしたものなんですが、慣れてくると
これなしでは物足りないというか・・・。(笑)


              この日の昼食5人分。

今日のお昼は「アヤムベトゥトゥ」と言う、バリ島でもここギリマヌクが名産の鳥料理。

これが生粋のバリ人も涙ぐむほど(笑)、辛いんです!

手前は揚げたピーナッツ、次が特製サンバルソース、で、羽をむしってワタを取った
だけの丸ごとの鳥を、たぶんスチームした後、上の大量のトウガラシを使って作った
ラー油に漬け込んだもの。(調理方法はあくまで推測です。(^^ゞ)

食べ始めると、口の周りが痛くて痛くて、それでも箸が止まりません。
(スプーンで食べてますが(笑))

次の日、おなかもお○りも痛かったのは予想通りでしたが。(笑)

さて、海峡側ですが、ポイントが広大で数回ではチェックしきれないので再び見てみます。

仕事終わりに、ホテルでさっと着替えて歩いて行けるんですから。(^^)v

ここは大潮の干潮時はかなり沖まで歩いていけるほど潮が引くんですが、
逆に中潮位の方が適度な水深があって泳いで探すのにちょうどいいんです。
泳いで探すと、写真も綺麗に撮れますし。(^^)

単純にたくさんの貝を採集したいなら泳がずにガンガン転石した方が効率いいですが、
最近は見つけてもほとんどスルーだし、カメラがよくなって写真が楽しくて。(^^ゞ


                 カバフ老成個体

今回はカバフが本当によく目につきます。ただ、老成しているのはこれで2個体目。
ほとんどが若貝でした。


                  同じ個体です。

写真を撮る時、外套膜が完全に閉じるより、ちょこっと開いていた方がいい感じ
ですよね〜。大瀬崎の貝先生も同じ事言ってたなぁ。(^^)


          まだ口の出来ていない若カバフ

口が出来ていないとそちら側からは外套膜が出しにくいのか、若貝は外套膜の
合わせ目がこんな位置になるんですね〜。今まで生態にあまり興味がなかった
んですが、最近はこういう発見が楽しいです。(^^)


                  死サンゴ礫

ポイントにはこういった大きな死サンゴ礫がたくさん転がってます。
今回の探索ではこのような大きなサンゴ礫からはメダカラ以外のタカラガイは
あまり付いてなかったです。


          ソフトコーラルが少ないエリアはこんな感じ

ここは基本ソフトコーラルが非常に多いポイントですが、ハマサンゴや色々な
造礁サンゴも少なくありません。今回はヒトデの上にあるようなハマサンゴの
下からの方が見つかる印象でした。

ハマサンゴの下からは、数は少ないですがエダカラ、コモン、ヤクシマ、カバフ、
ホソヤクなどが見つかります。

案外、うちわほどの大きさの小さい死サンゴ礫の下からの方が、ツマムラサキ、
メ、カミスジ、ニセサバなどの小さなタカラガイが見つかる事が多かったです。


                 ニセサバダカラ。


                   同じ個体です。


他にオミナエシなども確認して、10種弱、2〜30個体ほど見つけましたが、
キープしたのは老成カバフとこのニセサバだけでした。(^^ゞ

前回の滞在時にたくさん確保できているので、今回は特別いいものや初採集もの
以外はほとんど置いてきてます。


あさきちも少しは成長したか?(^^ゞ