バリ島リターンズ
2012年7月1日〜8日

会社の都合でゴールデンウイーク中に一時帰国となり、約2カ月弱を日本で
過ごした後、再びバリ島にやってまいりました!(^^)

現地の状況がわかっているあさきちは、前回のワクワク感などあるはずもなく(笑) 、
相変わらずのインドネシア政府のお役所仕事や交通渋滞にげんなりしながら
滞在地であるギリマヌクに6月末に到着したのでありました。

先の滞在では最悪の食環境のおかげでずいぶんとスリムになり、(笑) 体重も
久しぶりの60kg台と強制ダイエット効果だけはありがたかったのですが、2か月も
日本にいちゃうと予想通りすぐに元通りに。(^^ゞ

それよりもショックなのが、今回は現地の食事を摂り始めても下痢にならないんですよ!
前回一週間近く続いた「P−状態」が来ないんです。しかも、フルーツや菓子の入手方法
も覚えてしまい(笑) 、強制ダイエットは望めない状態に。

いよいよ楽しみは貝採集のみという事で、早速行動してまいりました。(^^ゞ

7月1日の日曜日は、久しぶりの一本マングローブへ。


        綺麗なヤクシマでしたが、リリース

すでにこのポイントは3度目。同行のAさんはその倍以上は来ているせいか、目新しい
ものはあまり出てきません。が、いましたよ〜、日本にほとんどいない奴!!(^^)


             一緒についてました。(^^)

ナツメダカラです!!ここはナツメモドキは沢山出るのですが、その中に混ざってました。
こんな綺麗な海岸にいるとはちょっと意外。もっと砂泥底の貝かと思ってました。(^^)

しかし、沢山のナツメモドキの中、ナツメダカラは2個体のみでした。(^^ゞ


      ナシゴレン(焼き飯)で昼食休憩中のAさんとあさきち。

部屋に戻って写真のデータをチェックしていたら撮った覚えのない写真が。
ドライバーが木に吊るしておいたカメラで勝手に撮ってくれてたようです。(笑)

この後、潮が良く引いてきたので、泳がず転石でかなりの数のヤナギシボリや
クチムラサキを追加後、納得の撤収となりました。(^^)


で、今週は満月の大潮です。潮時表を調べると、3日は夕方の5時頃が最干潮で、
以降1日1時間づつ干潮時間がずれて遅くなるようです。仕事が終わった後、
夕食までの数時間に近場をあちこち転石してまいりました!(^^)


            夕刻迫るフィッシュレストラン前付近です。

水面に出ているのはすべて生きているサンゴです。こんな環境が沖合150mほど、
海岸線づたいに2〜3km、たまに途切れますが、ほぼずーっと続いているんです。
水がある場所でもせいぜい膝までで、リーフの端まで余裕で歩いて行けます。

ここはハマサンゴの仲間も多く点在していて、絶好のポイントとなってます。
実際ハマサンゴにはタカラガイはほとんどついてないんですが、1/20位の確率で
たまーにサバダカラなどのレア物がいるんですよね〜。(^^)

意外とタカラガイが多いのは、やはり水際から15m以内位の範囲でしょうか?
キイロ・ハナビラ・メ・モドキ・オミナエシ・コモン・ニセサバ・サバ・ウキ・ホシキヌタ
ヤナギシボリ・ヤクシマ・ヒメホシ・サメ・カバフなどがこの15m以内で出ます。


   祝!初採集のウキダカラ。波打ち際から3mほどの場所から(^^)

礁池中央付近はサンゴも活きが良く、タカラガイは少なめです、が、やはり
ココにはいるだろう!と感じる場所からはホソヤクやカミスジ、サバなどが出ます。


       ナシジ?と思ったんですが取り出すとサバでした。(^^)v

なんだかとってもレア物に成長しそうな外套膜の持ち主も出ましたが、さすがに
これはリリースです。


               なんでしょう?エダカラ?

こういったメンツが礁池の中央付近から。

さらにリーフ端からはクチムラサキ、カバフ、カモン、そしてカノコまでお出ましです。


      カノコは転石裏でなく、礫があった場所に落ちてました。(^^)

結局、3日、4日、5日と連続でここに出撃し、6日はナツメ狙いでギリマヌク湾に、
さらに8日は海峡に戻ってナイトで出撃と  本業より  大忙しです!(笑)


                6日、ギリマヌク湾にて

ナツメは日本ではほとんど見かけないので、お土産用にと大量捕獲をもくろんで
いたんですが、真っ暗になるまでがんばっても10個体程しか採れませんでした。

この湾内には、船で渡るか、ぐるっと回って奥からエントリーすれば行ける未開の
ポイントがまだまだ広大に広がっているので、なんとか次の潮の機会にでも渡って
探してみたいものです。(^^)

海峡ナイトではヒメホシ祭り状態で、半径2mほどに固まって落ちてた5〜6個の
死サンゴ礫から10個体ほどまとめて発見!


    袋に納める間もなく、あっという間に手の平いっぱいに。(^^)

これも水際から5m程とかなり手前の場所からです。
ヒメホシが出たこのポイントはフィッシュレストランから2km程南に下った場所で、
この間、ずーっとチェックしてきましたが、ヒメホシはほとんど出て来てませんでした。

未だ生貝に出会えてないジャワダカラもこんな感じでまとめて出てくれたら
いいんですけどねー。(^^)

ジャワダカラ、打上殻は一番多い位なのに、いつになったら出てきてくれるんだよ〜。

この時は暗くて良く分かんなかったけど、ポイントはまだまだ南にずーーーっと
続いているようだったし、チャンスはまだまだあるかな?

次の新月の潮が楽しみです。(^^)