UAE アラブ首長国連邦でお宝探し その弐

2008年12月7日〜8日

イスラムの新年、ハジホリデーがついにやってきました!(^^)v
お役所や学校は一週間お休みですが、出稼ぎ労働者はそうもいきません。
貴重な連休なので、なんとかお宝をゲットしたいものです。

ペルシャ湾(アラビア湾)側はどうも開発の影響で期待薄なので、
今回はオマーン湾側で探す事にしてみましょう。


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 左側がペルシャ湾、右側がオマーン湾。

地図でKhawr Fakkanと書かれたあたりを目指し、アブダビからドバイ経由で300キロの大移動です。

このあたりはフジャイラ(Fujairah)と呼ばれる首長国の領土で、ちょっとしたリゾート地になってます。
よく整備された高速網のおかげで、3時間ちょっとで到着できちゃいます。

フジャイラの町に到着後、ケンタッキーで昼食を済ませ、K Fakkanを目指して北上しながら
よさそうなポイントを探してみます。


      オマーン湾。沖にはタンカーがたくさん停泊してます。

まずは小手調べに浜に出てみます。まぁまぁ貝殻が落ちているようです。


               ほとんど二枚貝ばかり・・・。

一キロ以上はありそうな浜を半分ほど歩いてみたのですが、どうやらこの浜の砂もサンドポンプで
よそから持ってきた砂のようです。(+_+)  貝殻は黄色く色あせしたものがほとんどです。

がっかりしながらも、ガスガスのタカラガイをいくつか拾い上げた後、さらに北上します。


  マクラガイは海からの打上、タカラガイは砂から出てきたようです。(+_+)

実は今回、同行のほか2名と計3人で出撃しているのですが、趣味と実益をかねて(笑)
お泊りはテント&シュラフです。宿泊地は適当に、岩場が近い海岸です。

宿泊地に到着。ここもたくさんの貝殻が落ちてます。(^^)


               珊瑚礫と白い貝殻・・・・・。

あらま、、、、ここもどうやらサンドポンプの砂のようです・・・・。岩山に目を向けてみると、


             あきらかに不自然な砂の堆積。

推測してみるとこうです。大型のバージ(台船)で波打ち際まで入ってきて、海底から
くみ上げた砂を高圧ポンプか何かでどばどばばー!と浜に撒いていくのでしょう。
雨風で砂に含まれた貝殻が出てきて、さらに波で砂が洗われて白い貝殻の山が出来上がる、
そんな感じで間違いなさそうです。

しかし!!今回は潜る気マンマンでやってきております!(^^)v
打上はあくまでオマケ。本命はなんといっても生タカラです!!

しかもここUAEでは珍しいよさそうな岩場。期待でテンションも最高潮!さぁ、潜ってみましょーか!!






                   













                   
















                    














        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ToT)


何この濁り・・、赤潮? 去年もここでキャンプした人の話では、去年は綺麗な海だったそうです。
東の方角からの変な念をビシビシ感じながら、(笑) 仕方なく打上採集です・・・。


            ほらほーら黄色いタカラガイ〜♪

サフランダカラとエジプトダカラ!!クチムラサキもGETです!!!
サフランですよ!サフラン!!コモンじゃなくエジプトダカラですよ!スゴイでしょ!!?





はぁぁ〜〜〜〜〜〜。(ToT)





さっさと寝床でも作ってフテ寝しちゃいますか・・・・。


              無言で炎を見つめる男三人。

こりゃ、明日もかなり厳しそうです。こうなるとさっさとこの地をあきらめて前回のミニオゴクダがある
UM AL QUWAINを目指した方がよさそうですな・・・・。  


予想以上の夜の冷え込みに、なすすべもなく体を丸めて呪文を唱え眠るあさきちでした。




                 2日目に続く・・・・・。