ここまで来るか!?(笑) 石垣・西表編

8月15日〜18日

どこまで行っても採れないなら、採れる所まで行くしかないでしょう!!(笑)

と言う訳で、今年の夏の家族旅行は石垣・西表です!!
勿論おとーちゃんの目的はタカラガイ採集です!でもそんな事、大声で言えません(笑)

あくまで謙虚に、観光のついでにちょこっと見させていただこうかな〜、と・・・(^^ゞ

15日、キャンセル待ちの甲斐あって、いい時間帯の直行便で石垣島に到着です!!
レンタカーの手続きを済ませて、まずはホテルにチェックイン。一刻も早く海岸に出たいという、
はやる気持ちをなだめながら、本日は市内のドライブと、少し足を伸ばして観光です。

夜はホテル内の「生き物探検ツアー」に親子で参加です!!
さすが、石垣島。早速天然記念物のムラサキオカヤドカリに遭遇です(笑)

  現地では天然記念物が釣りのエサに使用されているようです(笑)

こんなに普通にごろごろいる天然記念物は他に例を見ないでしょう(^^)

さらに、サキシマハブ「サキシママダラ」までご挨拶です。
星野一三雄さまからご指摘頂きました。ありがとうございました。(^^))

ホントにここはホテルの敷地内か!?

        無毒のヘビだそうですが、三角頭が怖い・・・(^^;;

プールの横にある、200年前の大津波で打ち上げられたという大きな珊瑚の塊には
ヤシガニ君がたくさん住み着いておられます。

          いや、○NAホテル!凄いっす!!

楽しい探索ツアーで、初日の夜はふけていったのでした。


16日、本日の予定は玉取崎展望台、川平湾観光、鍾乳洞観光です。
最初の目的地、玉取崎展望台へ到着です。眼下には素晴らしい海岸が広がります。
もう、ここでイイです!!我慢できません(笑)

早速海岸に出て、海に突入です!!

               いい感じです(^^)v

水中では、南国のお魚君達がお出迎えしてくれます。


大きな死珊瑚を見つけては、ひっくり返してゆきます。
いくつか、「これは!!」というような死珊瑚を裏返して見ましたが、タカラガイは
なかなか現れてくれません。

やっと綺麗なホシキヌタが登場です!!さらに、フシダカタイプのキイロダカラも!!


          ピンぼけ失礼しました・・・・(^^ゞ

4〜50分粘って、タカラガイはこのふたつ・・・・・(-_-;)
う〜ん、石垣、甘くないぞ〜〜。
岸に戻ると、奥様とお嬢様が生ハナビラダカラを多数発見しておりました。
とうちゃん、負けてるし・・・・・(>_<)

          お約束のナツメモドキもひとつゲット(笑)

この後は、浮き輪を装備させた娘の手を引き、プチシュノーケリング体験です。
子供のアイドル、ニモやカラフルに着飾ったお魚さん達に大満足のようです(^^)v

本日の、この後の予定を考えれば、あまりここに長居も出来ません。
まぁ、本番は明日の西表だし・・・という事で、今日の採集は終了です(~_~)
まぁ、仕方ないっすね・・・・。


17日、いよいよ西表島です!!
9時発のフェリーに乗り込み、さざ波程度の凪の海を疾走します。


       島の90%が亜熱帯ジャングルの島です。

50分ほどで、上原港に到着です。港と言っても、まるで漁港のようです。
早速本日のレンタカーを借りて、星砂の浜を目指します。


 川平湾より水深がない分、海は蒼くないですが、素晴らしい風景です。

星砂をたんまりと持って帰ろうと、ビニール袋片手に浜に降り立ちます。
が・・・・、確かに星砂なのですが、星のトゲがほとんど折れてしまっていて、
ただの粒の大きい砂となってしまっているのがほとんどです・・・(^^ゞ
浜の入り口に「お持ち帰りはご遠慮ください」、みたいな立て看板がありましたが、
これじゃあ、誰も持って帰らないでしょう(笑)
ここでも収獲ナシで、早々に引き上げます。

さぁ、いよいよタカラガイ採集の時間です。
ポイント周辺の国道を2往復ほど走り、駐車&浜へのエントリーの場所を探します。

工事資材置き場らしき場所を通り抜けると、うまいこと浜まで目前、という場所を発見!
早速支度をして、突入です!!!
が・・・・・・・・・・・・・・・


         潮が引きすぎています・・・・・(>_<)

潜りが下手なあさきちにとってはいい条件なのですが、なにぶん珊瑚が
ほとんど生きています。珊瑚を踏みつけたり、折ったりしないように沖合いを
目指すのはほぼ不可能です。

仕方なく、死珊瑚の多い、手前のポイントで転石を繰り返します。
しかし・・・・・・・・・いませーーーーん!!!!
30分後、死珊瑚の下からようやくコモンダカラ発見です!!

潮はますます引いていくようです。
もし水深が1m位あったなら、泳ぎながら探索できたでしょう。
そうすると、生きた珊瑚の上を泳いでクリアー出来たでしょうし、もっとクリアな
視界で採集できたのでしょう・・・・・。

中腰で転石するのですが、もしかしたらショックでポロリと落ちるお宝もいることでしょう。
しかし、それを見つけられるほど(濁りが取れるほど)潮が動いていません・・・(+_+)

目先を変えて、相撲の土俵のような、丸い珊瑚の表面を調べます。
ウニの穴?が複雑に入り組んでいます。
かなり丁寧に、かなりの数のウニ穴を覗いていくのですが・・・・・・
いませーーーーーーーん!!!!!(T_T)

奥様とお嬢様はすでに1時間半放置されて、かなりご立腹のようです・・・・。
もうひとつコモンダカラを追加したところで、、、、、終了です・・・。


      ハナビラとキイロはもういいです・・・(笑)

ヤナギシボリ?クチムラサキ??ヒメホシ???黒う○こ〜????


     あまりに浅すぎて泳げなかったようです・・・すまん、娘よ!!

奥様とお嬢様はイソギンチャクにつくクマノミを観察したり、工作用の貝殻を集めたり、
全く人影の無いプライベート・ビーチで砂遊びをしたりと、それなりに満足して
くれたようです・・・・。

この後は、西表名物、由布島へ水牛車で観光です。

    歩いてでも、渡れる島です。歩く方は牛のう○こに注意(笑)

由布島観光を終えると、15時過ぎ。帰りのフェリー予約時間、17時を考えると、
もう上原に戻らないといけない時間です・・・・・。

18日は、ホテル内のプールやビーチで遊んだ後、お昼ご飯を済ませて、お土産物屋さんを
巡るだけでもう搭乗時刻です・・・。

あーぁ、やっぱり採れませんでした・・・。
ここまで来て採れない、という事は、一体どういうことでしょう????

タカラガイ採集とは、一日で5〜6時間も泳ぎ続け、何度も何度も潜水と転石を
繰り返し、ようやくひとつかふたつのお宝に巡り合う、というものなのでしょうか・・・???

もっと、イージーに、転石するたびにお宝が転げ出てくるものだと思っていましたが・・・・。
それとも、ポイント選定以外に、探し方に決定的な欠点があるのでしょうか?????
もしかして、そこにいるお宝に気が付かないのでは?とさえ思ってしまします。

とにかく、石垣・西表まで来て、ホシキヌタとコモン・キイロ・ハナビラ・ナツメモドキだけとは
ひどいと思いませんか!(笑) 結局、未採集種は採集できませんでした・・・ (T_T)
まぁ、観光のついでならこんなものでしょうか?(^^ゞ


さぁ、来週からはシンガポール出張です。シンガポールはお宝が少ない、と思い込んでいましたが
石垣・西表で採れなかった、という事は、良いように考えればシンガポールでも採れるお宝を
採り逃していた、と考えられるじゃあーりませんか!!!

夢と希望を胸に抱いて、(悪い結果はさっさと忘れて(笑)) 採集出張にいってきまーす!!
(あれ?なんか違うかな・・・・(^^ゞ)