インドネシア・バタム島へ!

      2005年3月25〜26日


今回のシンガポール出張期間も残りわずかとなった3月25日。
「グッド・フライデー」だそうです。祝日です。3連休です!!!(^^)v
モチロン、採集旅行です!!!(^O^)

今回は同行者が2名います。
香港オフィスから応援に来てくれているMr.K。生粋の香港人です。
年齢はあさきちよりも10ほど上になる方です(^^;;

もうひとりは会社では雲の上の方、日本人のMr.S。年齢はあさきちよりも
1ダース半ほど上のお方です(^^;;;;;;

実は、シンガポールでは長期滞在の場合、ホテル住まいは高くつくのでマンションを
借りてル―ム・シェアで生活します。この3人は今、あさきちの同居人なのです。

三連休、だまって出かけるわけにも行かないし、一応声をかけてみたら
二つ返事で行く!!!との事だったので、3名で出撃となった訳です。

でも、貝殻拾いですよ!!?大丈夫かなぁ〜〜(^^;;

さて、3人でタクシーに乗り込み、フェリー乗り場のワールド・トレード・センターに到着です。
さすが連休初日。出国ゲートはリゾートへ向かう客で長蛇の列です。

イミグレーションに並ぶ事30分、やっとあさきちの順番です。
パスポートを差し出すと・・・・・・・・・・

いきなり別室へ連行です・・・・・・・・・・・ (T_T)


  通称グリーン・カード。ワーキング・ビザIDカードの一部です。

ビザの有効期限、切れてるし〜〜〜(>_<) すでにオーバーステイ2日目!!!

いや、実は知っていたのですが、今回の旅行に新しいカードが間に合わなかったのです。
事務所のローカル・スタッフは「大丈夫だよ〜、心配ないって!」なんて全くの他人事で、
こちらも「そんなモノかな〜〜」なんて安易に考えていたのです・・・・。

別室で係員5人にかこまれるあさきち。もうすでになみだ目です(笑)
難しい単語を連発されて、かなりピンチです。

こうなりゃ、「日本人には英語が通用しませんよ、作戦」強行です!!
さらに「雨に濡れて、怯えきった子犬のような表情」も怠りません。(笑)

かなり珍しいケースのようで、なかなか議論が収まりません・・・・。
やがてリーダーらしき人物が、「まぁ、オーバーステイも2日だし、
カードも更新手続き中って言ってるし・・」みたいな事を言ってます。 よしよし・・・。

おっけー、無事通過(^^)v モチロン罰金もナシ!!(^^)vv

はははっ、シンガポール出入国管理、恐るるに足らず!!!
(いいのか?こんな事書いて!!!(笑))

今回の目的地、バタム島は前回訪れたビンタン島のすぐ西にある島。
同じくフェリーで1時間後、バタム島に到着で。



鬼が島のような(笑)フェリー乗り場に到着。とっても嫌な雰囲気です。(笑)
フェリー乗り場のすぐ近く、ホリディ・イン・リゾート・バタムにチェック・インです。



           まだ新しい、綺麗なホテルです(^^)v

写真の部屋はドアで隔てられていて、もう一部屋、キングサイズのベッドルームがあります。
さらに広いリビング。そう、スイート・ルームです!!!(^^)v
(スイート=甘い ではなく、独立した、という意味です。)

しかし、ここでハッと気が付きました。そう、ベッドは全部で3つって事は・・・・・・
この部屋で二人っきりで一夜を過ごさねばなりません!!!!(>_<)
あさきっちゃん、貞操の危機です!!!

速攻フロントに戻り、空き部屋を確認です!! シングルルームが開いていたので
そこに香港人のMr.Kが入ることになり、どうにか貞操は守られる事となるました(笑)

荷物を置いて一息ついたところで、早速ホテルのタクシーをチャーターして出撃です。
なぜなら、このホテルにはビーチがないのです・・・・!!!(爆)
実は予約をすべてMr.Kに一任していたのです。だって英語上手なんだもん・・・・(^^;;

干潮まで時間があるので、市街地まで出かけて観光&ショッピングです。
タバコを持って来るのを忘れた事に気付き、マルボロ・ライトひとつとライターを
購入。代金は9000ルピアだそうです。ん??んんん????9000!!!!
な、なんと100円です!!(@_@)  葉の半分は新聞紙って噂もあります。
しかし、日本、シンガポール!!税金とりすぎ!!!

えっ?禁煙しろ!!ですって・・・・・おっしゃる通りです・・・・(^^ゞ

時刻も干潮2時間ほど前になってきたので、そろそろよさそうな海岸に向かおうと
若い運転手のお兄ちゃんに「貝殻探したいからよさそうな磯に向かって。」と告げます。

しかし・・・・・・・・・・・・ほとんど英語が通じません・・・・・・・・・・ (T_T)
紙に「Sea Shells」と書いて見せます。困った顔をしています。(笑)

携帯電話で仲間に連絡し、アルファベットを順に伝えています。
Sea Shells の意味は解ったようです。早速、車をどこかに向かわせています。

辿り着いたそこは・・・・・・


       向こうの建物はすべて海上レストランです。

海上レストランでした・・・・・・・・ (T_T)
いや、たしかに貝はいますよ、イケスの中に・・・・・・・・・・。
レストランのイケスを覗いて見ます。スイショウガイにセンニンガイ、(これらも食用!(@_@;;)
まずそうな2枚貝がいます。

レストランを探してもお宝ちゃんはいませんでした。(笑) 
☆でもいたら喰ってやろうと注文したのですがね・・・(^^ゞ

上の写真の水面は囲われた池のようになってます。
外海の方にどんどん歩いてみると・・・・・・。


        埋め立て真っ最中です・・・・・・・ (T_T)

木々が切り倒され、赤土が露出しています。
しかも、どんどん埋め立て工事が進行中です。
ひとたびスコールでも来ると、真っ赤な海になるのは目に見えています。

実は訪れて初めて解ったのですが、バタム島はお隣のビンタン島と比べると
位置やら面積はほとんど同じほどなのに、ビンタン島は「ジャングルとリゾート」だけの島で、
バタム島は「生活と産業」の島だったのです。
そのため、ほとんどの海岸線でなんらかの工事が行われております。



しかも、島内においてもどんどんジャングルを切り開き、住宅地を造成しています。
痛々しい赤土がまさにそこら中で見られるのです。

それでも、海水浴が出来るビーチなら・・・と思い、Mr.Kが流暢な英語で
「海水浴が出来るビーチに!!」と運転手に伝えてくれています。

「おーけー、おーけー、」と連れていかれた先は・・・・・・・・・・・・。

市営プールのようなしょぼいぷーる!!!!・・・・・・・・・・・ (T_T)

おい、運転手くん。キミはホテルの専属タクシーなんだろ????
なんでゲストがわざわざ遠くの市営プールで泳ぐねん!!!!!

ここで、ホテルのフロントに電話をして、「貝が採れる様なビーチに行きたい」と
伝えて、インドネシア語で運転手に伝えてもらいます。
何とか解ってくれたようで、地図を取り出し、ホテルから真反対にある岬を指差して、
「ここまで1時間ぐらいかかるけど・・・・」って言ってます・・・・・・・・・・ (T_T)

他にないんかい!!あるやろぉ!!!!

仕方なく、あさきちが地図を見てなるべくホテルに近い、道の果て、海岸線を指差します。

ここや!!ここにいってくれぇい!!!

20分ほどかけてようやく海岸に到着。さっそくタクシーを飛び降り、海を見ます。



岩場じゃないし〜〜〜〜〜 (T_T)

写真の上に岬のような場所があります。
そこまで行って、人工的に積まれた石をひっくり返して見ます。
な〜〜〜んもいません・・・・・・・・・ (T_T)。

岩にべっとりかぶったドロで足元が滑り、見事転倒!!!
受身をとった左手をフジツボで負傷・・・・・・・・・ (T_T)
さらに少し沖で泳いでいる少女達が英語でおちょくってきます。
「おっちゃーん、何してんの〜〜〜あはははは!!!気ぃつけや〜〜」
「おっちゃーん、あいにーじゅう!!!きゃはははは!!!」

恥ずかしくてそれ以上岩をひっくり返す事ができませんでした・・・・ (T_T)

とぼとぼと車まで戻ると、タクシーの運転手がタバコをふかしながら、
「貝なんていないやろ!」なんて言ってやがるし・・・・・・・・・・(^_^メ)

同行者2名もいいかげん退屈しているようだし・・・・・・・・・・

はい、残念でした。諦めましょう・・・(T_T)

夕食にスイショウガイのヤケ食いです(笑)


    意外と美味かったスイショウガイ(^^)v 殻はお持ち帰りナシ!!
さらにマズそうな2枚貝も注文。


         なんなんでしょう、この貝(笑)

見た目そのままのマズい貝!!!  誰も再び手を出しません(笑)
だって、泥臭いし、砂は噛みまくってるし・・・・・・・・・・・ (T_T)

まぁ、他に野菜を注文しても1800円ほどだから許せるけどね・・・・・・・・・・・。
勿論3人じゃ食べきれませんでした・・・・・・・・(^^;;

ホテルに戻り、サッカーのイラン戦を観戦。
負けてるし・・・・・・・・・・・ (T_T)

やはり鬼が島のような雰囲気は正解でした・・・・(^^;;
帰りのフェリーを夕方の便から正午の便に変更してさっさと帰りましょ!!!


              今回の教訓

  「事前によく調べて、計画的に行動しましょう!!」

             (基本ですねよ!!!(>_<))