串本ダイビング強化合宿!

2016年8月7日〜12日

G/Wにさんざん潜ったにも関わらず、またまた行ってまいりました!(^^ゞ

バディは勿論、貝先生です。(^^)v 7日の早朝現地入りし、早速その日から
潜り続け、12日まで6連泊し、ある時は夕食後にナイト、またある時は夕食後に
磯採集とまさに滞在中は常に貝三昧でした。(笑)


            滞在中は最高の海況でした。(^^)v

一週間ずっと晴天だったし、うねりや風のある日もあったんですが、ボートが
キャンセルになるような状況はなかったです。

おかげで、串本のダイブサイトは8〜9割方潜れたんじゃないかな?って言う位
色んなポイントを見ることが出来ました。(^^)

ただ・・・・・・・・・・・・・・・・、貝が例年の1/10、いや、もっといなかったかもです。

磯もビーチも、内湾のダイビングポイントも、すべての外洋のダイビングポイントでも。

タカラガイは勿論、いつもは海底洞窟内にわんさか居るような貝が全くいなくなっていたり、
あれだけたくさんのソフトコーラルがあるにも関わらず、ウサギさん系もほぼ見つからずで。

生きている貝どころか、海底にも貝殻が落ちていないんです。

例年なら種類を選ばないんであれば1ダイブでタカラガイのFD5〜6個は軽く見つけられるのに、
今回、FDと言えるタカラガイの殻は22ダイブでふたりで5〜6個見つけただけです。

グラスワールドではあれだけごろごろ落ちていたチドリダカラの殻がひとつも見つからず。

とにかく、貝類全般が異常と言えるほど減っていました。そういえばあれだけ居たイセエビも
一匹も見なかったです。白浜のダイビングポイントも同じような状況でした。

かわりに、サンゴ類がとても元気で、オレンジハウス前のポイントでは驚くほどサンゴが
増えています。


           古い死サンゴの上に新しいサンゴが。

海底に貝殻が落ちていないんだから、串本中の打上採集ポイントでいい貝殻が
見つからないのは当然の結果かも知れません。

台風が来ても今年は打上派の方々にとっては非常に厳しい年になりそうです。
もしかすると、数年は回復しないかも、って思える程の惨状でした。

ただ、タカラガイ達は全滅したわけではなくて、今回も何種類かは確認できましたので
遅くとも2〜3年後には回復するんじゃないかな、って期待はしてもいいと思います。

ちょっとだけ生態系のバランスが乱れているのかも知れないし、黒潮の流れがほんの
少し岸よりになるだけで流れ着くべリジャー幼生の数がけた違いに増えるでしょうし。

たまたま今年は少なかっただけですよね。

そうであってほしいという願いを込めて、今はその時を待ってみましょう。(^^)

ダイビングの詳細はLOGBOOKでどうぞ〜。(^^)/