伊豆大島ダイビング強化合宿その6


2016年5月4日

今日は強風が吹き荒れる伊豆大島です。

すべての高速船、フェリーは欠航になっちゃいました。明日あさきちが
帰る日じゃなくてホントに良かった〜。(^^ゞ

今回のダイビング強化合宿もいよいよ最終日です。ポイントの荒れ具合が心配ですが
これだけ風が吹いてもちょうど風裏になっている秋の浜はうねりひとつありません。(^^)v

では、最終日ダイブ、いってみましょうか!(^^)

LOG-117

いや〜、先生、本当にありがとうございます!!!!!
そして、なぜか先生も本当に嬉しそうなんです。(^^)

今回の合宿中、先生は70mオーバーの大深度潜水を何度も繰り返されていました。

その理由は、せっかく関西から潜りに来ているのに大島名物?の生きているニッポンを
ぜひ見せてあげたいと思ってくれていたようです。そんな事は一言も口にしないので、
てっきり先生自身が行きたい、探したいものがあるんだと思ってました。(^^ゞ

まさか命を削って危険な水深まで何度も出向いてくれていたとは・・・・。。。

あさきち的には、ウミナシジやハグルマケボリなど、今まで見たことのない貝を見れて充分
満足だったので、そうと解っていれば無理にでも止めたんですが・・・・。

とにかく、現時点で減圧症の症状も出てなく、お互いが無事元気に生きている事に感謝です。
本当に幸運に恵まれてました。

200本や300本程度の経験本数では決して行ってはいけない水深です。というか、充分な知識と
経験、そして準備がなければ間違いなく自殺行為となってしまします。

先生は常に減圧用の空気ボンベの準備をして、さらに純酸素のボンベも海中5mにセットして
から大深度潜水に挑まれます。この記事を読んだ人が空気ボンベだけを背負って行ける水深では
ないのです。いくらニッポンやサクライを見たいからと言って、決して真似しないようお願いします。

では、もう一度海に入って浅場でゆっくり撮影しなおしますか!(^^)v

LOG-118

海からあがると、海の向こうに富士が見えるではありませんか!


              冠雪部がうっすらと。

肉眼では、もっとはっきりと見えてました。富士山も祝福してくれているようです。
まさにニッポン・バンザーイって気分です。(^^)

あらためて地図で位置関係を押さえておきますと、こんな感じなんですよね。


            思ったより北に位置してます。

緯度で言うと、北緯34°47′あたりという事は、関西地方で言うと吹田や六甲山と同じ
緯度になるんですね!凄く意外でした。

こんなに北なのに海の中がかなり南方系なのは、勿論黒潮が流れている為です。

地図でちょうど「天城山」の東側あたりが伊豆海洋公園なんですが、ここの深場でも
スキューバでニッポンダカラが確認されているんです。

たぶん、館山あたりにも居そうですよね〜。

大島の地図はこんな感じです。


        高田製油所?(笑) ネットで拾った地図なので。(^^ゞ

万立荘もダイビングショップも大島空港の西側あたりとなります。

ショップに戻り、一週間ぶりに真水でしっかりと器材を洗います。(笑) ずっと潜りっぱなし
だったので洗う暇もなかったんです。(^^ゞ

宿に持ち帰り、軒下で陰干しして明日の朝しっかり乾燥した所を梱包、発送するつもりです。
そうすれば自宅で洗い直す手間も省けますしね。

夕食まで時間があったので、大島みやげを仕入れに先生に車をお借りします。(^^)

普段は東京在住の貝先生、大島で存分に潜るために都内で車を購入、ご自身でダイバー
仕様に改良、メンテナンスを済ませて大島に持ち込んでしまったのでありました。

気合の入れ方が並大抵ではないことが伝わってくるでしょ?(^^ゞ


        椿オイルにトウガラシみそ、そしてくさや。(笑)

きっと家族に受け入れてもらえると思っていた「くさや」でしたが、くさや開封禁止令
なる法案が発案即採決されてしましました。 美味しいのにねぇ。(^^ゞ

「まんたて」で最後の夕食をすませ、部屋に戻ってログや写真の整理をします。

えっ?先生ですか?? 勿論ナイトダイビングに出かけられました。(笑)

5月5日

荷造りを済ませ、先生に港まで送ってもらって高速船に乗り込みます。

先生、大変お世話になりました。ぜひまたご一緒させてくださいね。(^^)

熱海に到着してすぐに薬局に駆け込み、ドリンク剤と風邪薬を購入、明日からの
仕事に備えて体調を戻そうとちょっと多めに服用です。(笑)

帰りの車窓からは、見事な富士山が。(^^)


           日本晴れ! ニッポン、ばんざーい!!(^^)

一生記憶に残る、素晴らしい伊豆大島ダイビング強化合宿でありました!(^^)v



・・・後日談・・・

貝先生はそのまま大島に残り、6日にご家族を大島に呼び寄せて8日まで日中はたっぷり
家族サービスをされたそうです。

モチロン、早朝ダイブとナイトダイブは欠かさず、だったそうですが。(^^)

そして、なんと!! 5日、あさきちを送り届けたあとの1本目でアジロダカラ(生)を、
最終日のナイトダイブ、最後の最後でついに!!サクライダカラ(生)と出会ったそうです!!(^^)


        先生から送られてきた画像、水深60mにて。

こんな感じでポツンと居るんですね〜、超意外でした。

う〜ん、、、近いうちにリベンジするしかなさそうですね。。。。。(^^ゞ