バイクで島内一周打上採集

2006年3月18日


今週は少し体調が良くありませんでした。きっと過労です。(笑)
二日ほど前も38℃近い発熱があって、万能薬のPL顆粒とバファリン(笑)でなんとか凌いだものの、
さすがにシュノーケリングはちょっと無謀かと思い、予定していたバンカーボートのチャーターを
日曜日に変更したのですが、土曜日起きてみると「案外体調いいじゃん!」(笑)

でも、さすがに泳ぐのはちょっと怖いので、今日は島内一周ツーリングを兼ねて打上モノでも
探して回ってみましょう。

ボラカイで最も豪華なホテル、リージェンシーのそばにレンタルバイクの看板を見つけて
いたので、早速そちらに向かって歩いていきます。


           今日も絶好のリゾート日和です。(^^)

えっ?なんでカメラがある??実は○○の○○を借用です。
誰も使ってないので、貸していただきました。(^^ゞ

さて、バイク屋に到着です。スポーツタイプのカブ(笑)でいいかー、と思っていたのですが、
ビックバイクも同じ値段だというので、ビッグの方を借りることにします!大丈夫か、あさきち。(笑)

4時間レンタル料金1000ペソ(約2000円)を支払って、さぁ、出発です!
まずは島の左側を目指します。


     うーん、左手で運転しながらの写真はムリだ!(笑)

ミッション、クラッチ付きのバイクなんて、約20年ぶりです!(笑) さすがにちょっと緊張して
腕なんかに無駄な力が入っているのが良く解ります。(^^ゞ

フィリピンは右側走行なのですが、すぐに左側を走っちゃって対向車に睨まれます。(笑)
大丈夫か、あさきち!!泳いでた方が安全じゃないか!?(笑)

島の左端の海岸に到着です。早速浜に出てみます。


           本日の相棒。125ccぐらいか?

浜の波打ち際で早速ライバル発見!


               家族総出でした。(^^ゞ

うーん、前にも貝殻を拾っているおばあちゃんに出会った事があるのですが、
結構競争が激しそうです。きっとお土産のネックレスなどの材料とするのでしょうね。
軽く見て回るものの、ぺんぺん草も生えていない状況です。(笑)
諦めてバイクに戻ります。浜の入り口のお土産屋さんを覗いてみると・・・・、


      そんなに多くの観光客が来そうにもない場所ですが・・。

ハラダカラやハチジョウダカラ、ホシダカラなんかが並んでいます。
「何処で採れた貝なの?」って聞くと対岸を指差し、「あの島で。」と答えます。
ちょっとうさんくさいけど、ちっちゃいホシダカラがあったのでひとつ40円で購入です。(^^ゞ


         ひとつは買っておきたかった彫刻ホシ。(^^ゞ

さぁ、次の海岸です。地図を見ながら進むと・・・・・、舗装してないし!!!


              うーん、コケそう・・・・。

海岸に出ると、早速打上探しです。 でも、なーんもいませーーん!!(笑)


             景色は最高なんですけどね。


                足跡がむなしい・・・・・。


               相棒、カッコいい!(^^)

どうも貝が打ちあがる浜ではないようなので、再び移動です。

地図には、このまま海岸づたいに道はないのですが、海岸に沿うように脇道があったので
強引に進入です。


               大丈夫か??(笑)

しばらく林道ツーリングを楽しみます。結構面白くなってきました。(笑)
目の前をキング・フィッシャーが横切ります。すぐそばの枝に止まって、あの美しい
青色を見せてくれています。写真に撮ろうとすると・・・飛んでいっちゃうんですよねー。(^^ゞ

道はさらに細く、険しくなりますが、前進あるのみです。倒木が道を横切っていても
そのまま突破!!      と、思いきや、後輪が幹を超えてくれません。
何度かアクセルを吹かしてもダメなので、降りてみてみると・・・・・・・・、
















な、なんじゃーこりゃーーー!!!!
            (ショーケン風に(笑))



















              えらいことになってます (@_@;)

ツルや枝が目いっぱい絡まってます・・・・。(T_T) ディスクブレーキが全く見えません。
思わず 「そして僕は途方に暮れる」 を口ずさんでしまいそうです。(笑)

カバンにナイフを入れていたのを思い出し、がっちり巻きついたツルや枝を大汗かきながら取り除きます。


           やっとブレーキが見えました。(^^ゞ

なんとか片側は取り除けましたが、プラスチック製のブレーキ・カバーが変な方向を向いてます。(笑)
むりやりひん曲げて元に戻しておきます。(^^ゞ
さぁ、次はチェーン側だ・・・・・。(~_~)


            ナイフ持ってて良かったー!(^^)v

約30分後、なんとか綺麗になりました!エンジンを掛けてゆっくり走ってみますが、他に
異常はないようです。はー、よかった。(^^ゞ

さて、前進再会、と思った途端、道は行き止まりに・・・・・・・・。(T_T)
何しに入ってきたんだか・・・・・・・・・。

大通りに戻り、30分ほどかけて島の右側に大きく移動です。

島で唯一、堤防が突き出た場所に到着です。
車や、大きな物資は必ずこの突堤から島内に入ってきます。
下の写真はその左側の浜です。


    ブロックやセメント袋程度の荷物はここから降ろしています。

風がまともに海側から吹き付けています。波打ち際を見ると、


                うまく写ってないなぁ・・。(^^ゞ

打ち上げられているのが、珊瑚の破片や貝殻で、砂ではないのです。
やはり常に風が当たる場所だからなのでしょう。
よく見ると、ハナビラダカラがたくさんあります。他にもウキ、サバ、ニセサバ、
サメ、ヤナギシボリ、イボ、等々結構お宝ちゃんが見つかります。
約30分の採集の成果です。


            袋に入れた分は持ち帰って吟味です。

この後、島のすべての浜やビーチを見て回りましたが、打上貝が多かったのは
ここが最高でした。つまり、他ではなーんも拾えませーん、でした。(^^ゞ
4時間たっぷり遊んだ後、何食わぬ顔でバイクを返却し、袋の貝を品定めすると・・・・、


キターーーーー!!!!!



           やったー!レコードサイズだ!!(^^)

ハナビラダカラ、9.5mm!!見事勝手にW・Rです!

さらに、


              ショボイ標本ですが・・・・、

サメダカラ9.0mm!!!(^^)v これも三咫烏さんと同寸一位です!(^^)

さらに最初に買ったあのホシダカラは、


               綺麗な個体です!(^^)

57.3mm! そんなに驚くほどちっちゃくはないですが、
なんとか入賞です。

今日は結構面白かったなぁ。特に久しぶりの林道ツーリングが!(笑) 満足、満足。(^^)
さぁ、明日はバンカーボート貸切で採りまくるぞーーー!(^^)