Log 番外編

2014年8月14日

和歌山県 串本町
ポイント名「ダッシュ海岸東側(笑)」



スズガイという貝があるそうです。(^^ゞ

なんでも、磯の岩の中に住んでいる貝で、貝先生はまだスズガイの
生態写真を撮れていない、ということもあり、生息地であるダッシュ海岸(笑)の
東側をチェックしようという事になりました。

ここはボンベを背負ったダイビングは許されていない地域なので、素潜りでの
チャレンジです。(^^)

オフ貝時に見つけた可哀そうなウミガメさんはもう跡形もなく、何事もなかったかの
ように波が打ち寄せていました。

貝先生とP1さんは、はるさ〜さんがGETしたサプライズカノコポイントから100mほど
先で探索を始めます。

貝先生からのリクエストで、あさきちは今年の冬にこの辺りで見つけたクロダカラを再度
見つけるべく素潜り採集に励むことに。

が、、、カメラ忘れてきました。(>_<)
(無い方が探しやすいのでまぁいいか。(^^ゞ)

探し初めてすぐに感じたのは、「ここ、タカラガイが濃い!!」という感覚です。
そういえば、今年のお正月もそう感じていたんですけど、すっかり忘れてました。(^^ゞ

少し泥をかぶったようなポイントなのですが、意外にもこういう環境を好むんですね。
ハナビラ、モドキ、ヤクシマ、メ、チャキヌ、カミスジなどがかなり頻繁に顔を出してくれます。

そして、探索を初めて間もなく、、、、、



                串本産ニセサバ生GET!(^^)v

カメラを忘れてきていたので、オレンジハウス前の海に移動してシュノーケルくわえて
撮影してきました。(^^)

最初見つけた時は、その色の濃さから「サバ!?」と喜んだのですが、海から
上がってよーく見てみるとニセサバでした。

ニセサバは沖縄でいくつか見つけていたので、個人的にはサバの方が嬉しかった
んですが、これはこれで串本ではレアだし、大きくて色の濃いよい個体です。(^^)v


               外套膜は半透明です。

結局、ここダッシュ海岸ではこれだけキープさせて頂きました。(^^)


     チャキヌとカミスジはついついキープしてしまいます。(^^ゞ

貝先生はGETしたスズガイの水管を伸ばしている場面の写真を撮るべく、オレンジ
ハウス前の海にて海底の石や死サンゴを使ってスズガイをホストの岩石とともに
固定し、魚などから狙われないようにして一晩おいて翌日撮影するための仕込みを
されてました。

こういった地道な作業の積み重ねが、何種もの貴重な生態写真データーとなって
いくのですね〜。学術的にも大変有意義ですよね。(^^)

ちなみに、翌日スズガイを撮りに行ったらナマコに襲われていて撮影できなかった
そうです。残念!

また来年リベンジですね。(^^ゞ