Log-95

2015年7月12日

沖縄本島 国頭村 
ポイント名「座津武」



              座津武のエントリー口付近

左側のテトラの切れ目あたりがエントリー口になります。写真では穏やかに見えますが
実際は目の前のエントリー口はちょっとありえない程の白波が。(@_@;)

意を決して白濁地帯を抜けると、海中は意外とクリアです。(^^)v



しばらくリーフ上を移動すると、なかなか見事な地形ポイントに到着。


          さらにクリアになっていい感じです。(^^)v



        このあたりがかの有名な「千鳥ヶ淵」。(^^)


       いや〜、充分ダイナミックなダイブサイトです。(^^)

写真でもわかるように、砂地の上は小さな貝殻だまりとなってます。
こんないいポイントなのに、地形を楽しむわけでもなく、ひたすら海底を凝視します。

探し初めてすぐに、前方をすすんでいたxさんがなにか発見したようでレギ越しに叫んでいます。
指さす方向を確認してみると・・・・・・・・・・・・、










       ↓










       ↓










       ↓










                 おぉっ!!!!



           フイリチドリ キターーーー!!!!(^^)v


潜る前に「今日見つけたタカラガイは全部差し上げますから」と言って頂いてたので
遠慮なくグローブの中に納めさせて頂きました。(^^ゞ

ここでちょっと問題が。

あさきちのエアの減り方がxさんと比べて早すぎで、ポイントに到着した時点で
xさん180、あさきち150。この先どんどん差が開くのは明白で、思っていたより
ゆっくり探索することが出来ません。

しかも今日のエントリー口付近は白濁地獄でもしエア切れ状態でエグジットなんて
事になれば生死に関わる大問題です。(^^ゞ

この先には○チンガンダーラがあるのですが、そこまで行って探すだけのエアが
あさきちには残っていなさそうです。


             ヤマブキスズメダイもいました。


              ○チンガンダーラ入り口付近

きっと台風でかき回されて新しい貝殻が出ていそうですが、ここは無理をせず
入り口付近をちょろっと見ただけで帰路につきます。ガンダーラ、次回の宿題ですね・・・。

帰りがまた結構な逆潮で、さらに呼吸が荒くなります。
しかも、ゆったりとあおり足で泳ぐXさんに追いつくには、バタ足で、たまに腕も使って
平泳ぎしないと追いつけません・・・・。途中、ちょっと足がつりそうになるほどです。(+o+)

ようやく到着した海中から見るエグジットポイントはかなりの大波と白濁!

打ちあがる潮に乗って前進し、引き波の時は必死で岩にしがみ付きます。

背が立つあたりでフィンを脱ぐように言われていたんですが、もし、引き波に持っていかれて
沖に吸い出された時の事を考えると怖くて脱げません。

上手い具合に大波でかなり上部に打ち上げられ、なんとか危機脱出です。
しばらく乱れた呼吸が収まりません。

エグジット後すぐに車に向かっての長い道のりを、まさにてこてこ歩くxさんの後を
追うんですが、呼吸が苦しいのと疲労と脱力感で追いつけません・・・・。(+o+)

駐車場所でエア残を確認するとxさん100であさきち50!(>_<)
すいません、1本目で緊張してたし、予想以上にハードだったので・・・・。

エアの喰い方以前に、もう少し体力つけないとこのダイビングは無理だわ・・・・・。(^^ゞ


               4つともxさん採集品です。(^^ゞ

なんでもあのxさんでさえ、座津武でフイリはこれが3つめで、2年にひとつのペースでしか
見つからない超レアなお宝なんだそうです。

他の貝は案外少なかったけど、フイリひとつで充分すぎですよね!!(^^)v





最大深度      29.3mm
潜水時間      42分
水温         27℃
5mmウエットスーツ
ウエイト       4kg



         採集記へ戻るには、ブラウザの「戻る」でどうぞ。

         LOGBOOKへ