Log-17

2013年8月13日

ポイント名 
「浅地」


さて、いったんダイブセンターに戻って休憩の後、3本目の相談です。

僕たち以外のダイバーさんは本日はもうボートに乗らないそうなので、
ボート貸切で串本でも指折りの名物ポイント「浅地」へ行くことに。(^^)v

ここは海底洞窟になっていて、洞窟ならではの貝も期待できそうです。

貝博士のTさんは、おもいっきり没頭したいらしく、ガイドを一人依頼して
その方にあさきちの面倒をみてもらってる間に洞窟探索するそうです。(笑)

ちょっと深いポイントだそうですが、なんとか無事に着底。(^^)

ガイドさんについて行って海中散歩を楽しみます。
えぇ、もうこの水深と流れでは貝を探す余裕はあさきちにはありません。(笑)


        ダイナミックな地形です。見ているだけで楽しい!

Tさんが近づいてきて、何か手渡してくれます。
確認すると、ウミナシジとクチムラサキのFDではありませんか!!(^^)v


                  自宅で撮影

クチムラサキは先端がしゅっと細くなった、とてもかっこいいかタイプ。
そしてなんといってもウミナシジ!!!和歌山串本産!!
残念なことに背中にひどいフィッシュバイト跡がありますが、自己修復してあり
うっすらと滑層が再生しています。

市場価値はほとんどないかも知れませんが、和歌山産のこのクオリティなら
とっても満足です。

このレベルのFDが拾えるのはダイビングならではですね。(^^)

あさきちは貝探しはしないでガイドが見せてくれる生き物たちを楽しみながら
撮影したりしてダイビングを満喫します。


         和歌山はウミウシもでかい!!(@_@;)

これぐらい大きかったら撮影も楽です。(笑)


       洞窟の天井にはりつくカサゴ。美味そう。(^^ゞ

あさきちとガイドさんは洞窟をくぐり抜け、岩棚の上で待機です。
結構流れていて、何かを掴んでいないと流されそうです。

そのままTさんの気が済むのをじっと待ちます。(笑)

Tさん、ここでも凄い発見があったようです。なんでも和歌山では生息が
確認されていなかった貝をいくつか見つけたようで大興奮のご様子でした。(^^)


             棚の上で一枚パチリ。

4時半に自宅を出発し、朝一に素潜り採集1時間、その後3ダイブでもうへろへろです。

18時半に南紀打上振興会会長ご夫妻をお誘いして、Tさんご夫妻、あさきちの5人で
ダイワロイヤルホテルのビュッフェで楽しい夕食タイム。(^^)

Tさん、鮎の塩焼きがたいそう気に入ったらしく、10匹近く食べてたような。(笑)

おなかも一杯になったところで、会長宅になだれ込み(笑)、しばし貝談義。

お二人のハイレベルな会話についていくこともできず、寝不足と疲労でうとうとです。(笑)

ここでTさんから静岡産タカラガイ詰め合わせセットを頂くという、最高の展開に眠気も
覚めて(笑)、小笠原の土産話を興味深く聞き入ったのでありました。

ホテルに戻ってベッドに倒れ込み、数秒で意識がなくなってました。(笑)




最大深度    29.6m
潜水時間    49分
水温       26℃
ウエットスーツ  5mm 
ウエイト     4kg