Log-161

2017年5月02日

和歌山県 串本町
ポイント名 「浅地」


お嬢さんは今夜海外へフライトするらしく、朝1本のみのダイブだったので
このあとは貸切です。嬉しいやら悲しいやら。(笑)

ガイドのM井さんはフリーなのでリサーチダイブで同行です。

なら、ポイントは浅地でしょう!(^^)

アンカー投入、潮は・・・・・・・・・・・・・、ブン流れです。(+o+)
船長、「あかんわ〜、どうする??」と、さすがにこの3人でも無理との判断。

でも貝先生は行く気マンマンです。(^^ゞ

ちょっと見てきます、って感じで船首からドボン、あっという間に船尾まで流されてます。(@_@;)
すぐに潜航したらしく、呼吸の泡は流されながらもアンカーロープまで辿りついたようです。

その一部始終を上から見ていたあさきち、ウエットスーツなら着水即ヘッドファーストで
潜れますがドライは肩からエアを抜かないと潜れません。エアを抜いているだけで
簡単に根から外れる程流されそうで、なかなか勇気が出ません。(^^ゞ

船長が船尾に錘つきロープを10m程垂らしてくれてます。
船首からエントリーし、とりあえずこのロープを掴めば流れの緩くなる水深まで潜航
出来そうです。

なるべくめいっぱい船首側からドボン(笑)、必死でロープを掴みにいきます。これを掴み損ねたら
黒潮に流されて北上するしかありません。(^^ゞ

なんとかロープをキャッチ。(^^)v 錘の先端まで先行するとかなり流れはマシです。

ようやくフィンキックで流れに逆らい前進できる程度ですが、必死にバタ足してアンカーロープを
掴みます。あぁ、助かった。(笑)

潜航していきますが、透明度がかなりいいのに貝先生の姿が見当たりません。
あれ〜、流されちゃった〜〜???とか考えてるとなぜか後ろから突如現れる貝先生。

あとから聞くと「待ってても全然入ってこないので一旦上がろうとしてました。」ですって。

それだけ長い時間躊躇してたんだ〜。(^^ゞ 

根の頭、アンカーまでようやく到達ですが、根の頭も結構な流れです。
海底を手でつかんで匍匐前進でないと無理なほどです。(^^ゞ

根を降りるとようやく流れも落ち着きました。(^^)


               水深25m程度かな?

浅地は根の岩に亀裂や洞窟が多く、それぞれを除いていきますが、タカラガイは
いませんねぇ〜・・・。


              大きなセミエビや


               シンデレラウミウシ


          流れの緩い根ではスズメダイ達の乱舞


            光が足りませんね・・・。(^^ゞ


        貝先生もあまり収穫がなかったようで・・・。

帰りも海底にしがみ付かないといけない程流れてます。
呼吸の泡の流れ方が半端ないでしょ?(^^ゞ

しかし、浅地に入れるだけで満足できるほどダイビング的には秀逸のポイントです。




最大深度      30.2m
潜水時間      40min
AVG水深      16.1m
水温         1879℃