Log-151

2017年2月25日

静岡県 大瀬崎
ポイント名 「先端」



一本目の浸水でびしょ濡れになったインナー、パンツまで全部脱ぎ捨てて
浜の白いテーブルに並べて乾かします。(^^ゞ

日差しも強く、風もいい感じに吹いてくれていたので水面休憩の2時間程度で
なんとか乾いてくれました!(^^)v

珍しく貝先生も浸水してたようで、2本目は予備のドライで潜るそうです。

今日は透明度も良くなく、いわゆる「春濁り」が起こってて、寒いわ、浸水するわ、
さらに透明度も悪いわ、でなかなか最悪の状況です。(笑)

2本目は先端の先端からエントリー。海中は・・・・・・、最悪の激濁りです・・・・・・。

透明度は2m程でしょうか?こりゃ厳しいなぁ、と思いつつ深度を下げていくと、15m
を超えたあたりからは急に透明度も良くなって一安心です。(^^)



                 ムラクモキヌヅツミ

これもトリミングしてない写真です。まぁ、外套膜むけちゃってるけどなかなか寄れて
ますよね。(^^)v



               これもムラクモキヌヅツミです。


                 トラフケボリ

ホストや貝が付いている場所によっては、カメラがホストに当たるぐらい寄らないと
上手く写せないんですが、振動を与えるとすぐに外套膜ひっこめちゃうんですよね〜。


       外套膜の模様のバリエーションも豊かです。(^^)

30m位まで降りてもあまり珍しいものも出ないので水深を上げていきます。

貝先生が小さな礫の上に付いている、ゴマより小さいものを指差すのでTG-4の
顕微鏡モードで撮影してみると・・・、


      ツユダマガイ。目にピント来てたら良かったのに。(^^ゞ

現地で名前を聞いてたんですが、すぐに忘れちゃうんですよね〜。ログ書こうと
近海産で調べてコゴメガイかと思って確認したらツユダマガイなのだそうです。

どう違うんだろうとネットで調べてみると、面白いものを発見!(^^)

Juliaさんのブログ

貝先生、みんなに貝先生って呼ばれてるんだ!(笑)
説明文がまるで録音したテープをおこして書いたのかな、と思う位そんな感じの
しゃべり方ですよね。(笑) あっ、メールの文面って書いてるわ。(^^ゞ

水深8mあたりまで戻ってきました。ひとつのアカトゲトサカで2種のウサギちゃんを
見つけてくれたので、減圧がてらにしっかり着底して撮影します。(^^)


                 テンロクケボリ


                 セロガタケボリ

ふたつとも体の向きを変えるだけのいい距離にいてくれてました。

すぐ横で貝先生が転石してます。ハツユキダカラを見つけたようで、石ごと持ってきて
近くに置いて行ってくれます。

その数秒後、本当に数秒後、あさきちの真横でこぶし大より少し大きな石をめくった
貝先生、ガッツポーズであさきちの前に置いてくれます。そこに付いていた貝は・・・・・・・・・・、








                    











                    





                    







            ついに出会えました!!!!!(^^)v


なんと、、、、キムスメダカラではありませんか!!!!!

大瀬崎にいるとは聞いていましたが、ここで4〜5000本潜っている貝先生でさえ、
今までで2回しか見つけたことのない、激レア種なんですよ。(^^)v

タンク数で2500本で1回の確率の貝を、大瀬崎わずか7本目で出会っちゃうなんて、
こんな幸運あっていいものでしょうか???

生態写真図鑑、これでまたひとつ埋まります!!!
(やっぱりポケモンGOの図鑑埋めるよりこっちの方が1000倍嬉しいですね。(^^ゞ)

もう、今年一年の幸運を使い切っちゃったかな?って言うほどの幸運でした。(^^)v



             これは自力で(^^ゞ ハツユキダカラ



最大深度      30.9m
潜水時間      72min
AVG水深      12.8m
水温         15℃