Log-129

2016年8月9日

和歌山県 串本町
ポイント名 塔の沖

それでは、今日も元気に行ってみましょうか!(^^)

今日もボートは貝先生と2人っきりの貸切です。
こんなにお大臣様ダイビングばかりしてたら、最後の清算が
恐ろしいんですが・・・。(^^ゞ

本日1本目は外洋ポイントです。
2人とも初めてもポイント、期待感いっぱいでエントリー。

貝先生がホラ貝を発見。


             立派な個体です。

実は貝先生、今回の目標のひとつがホラ貝の生態写真なんです。
ボートの船長に「ホラ貝ってどこで見られますか?」と聞くほどホラ貝の写真が
撮りたいようなのに、せっかく見つけたこのホラ貝、付着物が多いのと先端が
欠けているのがモデルとしては失格なんだそうです。

そういえば、タガヤサンミナシの写真も取り直したいと言ってたので、「○○に
行けば居ますよ。」と教えてあげると、「いや、昨日も4つ見つけたけど、みんなモデル
としてはダメな個体ばかりでした・・。」との事。(・_・;)

貝先生に写真撮ってもらえるのは本当に美人さんだけみたいです。(笑)
(希少種はその限りではないようです。)

この後立派なホラ貝をふたつ、合計3つ見つけましたが、シャッターを押すことは
なかったようです。(^^ゞ


                フリエリイボウミウシ

あさきちはなんでも目に付けばシャッター押しまくります。(笑)
ちゃんと触覚は別にあるんですね〜。


                 アマミスズメダイ

今回、全体的に魚の写真を見返してみると、どれも斜め上、しかも斜め後ろって
パターンの写真ばかりで・・・・。(^^ゞ

追っかけて撮るからこうなるんでしょうね。魚を撮るなら着底してじっとカメラを構えて
撮らないと真横からや斜め前からの写真にならないです。そりゃそうですね。(^^ゞ

でも、初めての外洋、ふたりっきりのバディダイビングでバディを見失うほどじっと
構えて撮るわけにはいかないんです。ただでさえ、先生は泳ぐの早いし。(笑)

先生が海底を指差してます。


                    わかるかな?

中央にエイが潜んでいます。輪郭だけうっすらと出てます。
小さな貝からこんな大きなものまで瞬時に見つける目は本当にたいしたものです。



                   タテシマキンチャクダイ

こいつは真横から撮れてますね。尾びれも綺麗に映っているのに、目があまり
ぱっちりしてないのが残念です。(^^ゞ

今度は先生が岩場を指差してます。あさきちはきっとウミウシかカエルアンコウか何か
が居るんだろうと思って探してたんですが、なかなか見つけられないです・・・。

先生が何度も指差すんですが?????????

え???何が居るの????と亀裂を見直してみると・・・・・・、



                 がーん・・・・・・・・・。

こんなおっきなタカラガイを、しかもピンポイントで指差してもらっているのに
全然気が付かないあさきちって・・・・・。(+o+)

ウミウシかカエルアンコウ、といった思い込みだけでこの貝が全く見えてこないんです。
ダイビングで生き物を探すのって本当はかなり難しいんですよね〜。

貝先生は6000本オーバー、あさきちはようやく130本、違いがあって当たり前?(^^ゞ
それとももって生まれたセンスの問題なのかも知れませんが。(笑)



              ちょっと置きなおして。

どこかの図鑑の挿絵のようなカットで。(^^)v


               キイロイボウミウシ

やっぱり若干暗めの写真になりますね・・・・。(^^ゞ


最大深度      26.8m
潜水時間      60min