Log-117

2016年5月4日

伊豆大島
ポイント名 「秋の浜」
7:45IN


毎回の事なのですが、どの根まで降りるのかは直前まで決まってません。(笑)

「どこ行きましょうか?行きたい所あります?」とかなり前から尋ねられるんですが、
どこがいいのかあさきちには全くわかりません。(^^ゞ

たいてい器材をセッティングし終えたあたりのタイミングで先生が決めてくれます。

今日の一本目は「段落ち」〜「キワ」〜「その先の根」というコースに決定。
あさきちは「キワ」の35m辺りまでは一緒についていき、そこから先は先生が単独で
さらに深場へ、あさきちは今来たキワをゆっくり探索しながら戻る、という計画です。


                 アオリイカの卵

今日はエントリーした時間が早かったので海中一番乗りです。(^^)v
ダイバーが巻き上げる濁りもなく、透明度も非常にいいです。

昨日のアオリイカの産卵床もくっきり見えているんですが、残念ながらイカはまだ
来てませんでした。イカはたいてい午後から来るそうです。


            キワの水深25mあたりかな?

透明度15m位は見えていそうですね。

下の写真のようになだらかに深度が下がっていきます。


          キワの終点付近。水深35mほど。

ここで先生とは別行動。あさきちは今来たルートをゆっくり戻ります。
水中は色鮮やかなソフトコーラルやヤギ類が繁生していて壮観です。


        まさにウサギさんの楽園って感じですね。(^^)

でも、なかなか自力ではウサギ系を発見できないんですよね〜。(^^ゞ

入水して25分ほど経過した頃でしょうか?いきなり誰かに背後から肩を叩かれます。

振り返ると貝先生が。えっ?もう戻ってきたの??

先生はあさきちの残圧計を確認し、OKサインを出して浅場に向かって泳ぎだします。
あさきちも後を追います。

着底の合図に従い、段落ちあたりの水深10mほどの海底に着底します。

先生がBCのポケットからなにやら大きな岩のような牡蠣殻のようなものを3つほど
取り出します。??????何?????なんか付いてるの????

その牡蠣殻のようものを組み合わせて平らにし、続いて取り出したのは・・・・、






                      








                      








                      












            うそっ!!!!!!!!!!!

なんと!!!ニッポンダカラ(生)ではないですかっ!
牡蠣殻の意味はこの貝が生息していた深度の環境を再現するためにわざわざ
持ってきてくれたのだそうです。

周囲に水深15m以深では絶対見られないような海藻類などが写らないように、という
先生のこだわりなんですよね〜。(^^)



           まさか本当に見られるとは・・・・。(^^)

フラッシュを使ったり、角度を変えたりしながら撮影を続けていると・・・・・、
10カットほど撮った所でなんと!!カメラのバッテリーがなくなっちゃいました。(^^ゞ

え〜、まだ全然撮り足りてないんですが・・・・・。




最大深度      35m
潜水時間      44min
水温         18℃
ドライスーツ