Log-113

2016年5月2日

伊豆大島
ポイント名 「秋の浜」


満腹でのダイビングもだんだん慣れてきました。(笑)

秋の浜には30m以深のポイントが豊富で、今回は通称「○○○の根」
まで降りてみる事にしました。

水深30mを超えたあたりで、いきなり 「ばんっ!!」 という大きな爆発音が!!

一体何事!!?? もしや1stステージとかバルブ周辺のトラブルか????
こんな水深でトラぶったら命に関わる一大事です。マジでビビりましたが、ちゃんと
呼吸出来てるし、特に問題もなさそうなのでとりあえず一安心です。

エグジットしてから気が付いたんですが、爆発音の原因はBCのポケットに入れていた
プラスチックのタッパ―に海水を入れるのを忘れたまま潜航したのが原因でした。

水深30m、水圧に耐えきれなくてタッパ―が破裂していました。改めて水圧の凄さを
実感です。(^^ゞ こんな水圧が体中にかかってるんだ・・・・・。(+o+)

水深40mを超えました。
貝先生とは10mと離れず、しかし確実に先生より浅い位置でついていきます。

周りの景色が一変します。

巨大なソフトコーラルが出現します。。人の背丈ほどもありそうなソフトコーラルがまるで
バオバブの木のように生えています。異次元空間に迷い込んだような気分です。

写真を撮ろうとしても、防水ハウジングのボタンが水圧で勝手に押されて正常に
動作しません。(+o+) 

こんな世界ですが、貝先生は自身ふたつめのサクライダカラ生貝をここで発見している
のです。しかもそいつは隠れる事もせず、隙間にちょこんと挟まっていたのだそうです。

今、あさきちがいるこの根にはサクライダカラが間違いなく生息しているのです。

この転石下にサクライダカラが居るかもしれない、と思うと自然と鼓動が高まります。

しかし、現実はそうは甘くありません。しかもこの水深に滞在できる時間はごくわずかです。

結局、なにも見つけられないまま水深を上げていきます。

ここのように、なだらかに深くなるポイントでは、案外容易にデコタイムを消化できます。
20mあたりでゆっくり探索しながら水深を上げていくと、エグジットポイントに近づいた
頃にはほとんどデコクリアしている、といった感じでしょうか。

でも、デコの出るダイビングに慣れていないあさきちは一時でも早くデコクリアしようと
水深を浅めにキープするので、肝心の貝探しが全くできません。(^^ゞ

まだまだ余裕がないんですよね・・・・。(^^ゞ




最大深度      43.7m
潜水時間      65min
水温         18℃
ドライスーツ